<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 今日は | main | 読書 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

* * - * - *
ラブレター
『2年と5日』name:シフォン 20代 (私から、ぽよへ)

 ぽよへ。
 伝えたいことが多すぎて、何から伝えればいいのかわかりません。
 私がぽよから貰ったものは数え切れず、どれもこれも私の胸を締め付けます。ぽよと過ごしたこの2年と5日は一生忘れることはないでしょう。
 初めて出会った4月の或る晴れた日を覚えていますか。ぽよは我が家の一員となり、私と彼とぽよでの生活が始まりました。やんちゃでどうしようもなく噛む子で、とんでもなくかわいいぽよ。何枚も何枚も、写真を撮りました。ブロッコリーが大好きだったぽよ。ひまわりの種とみれば飛びついたぽよ。最初からトイレを覚え、決めたところ意外では決してしなかった、きれい好きで賢いぽよ。お水を飲むのが下手だったぽよ。ぽよ、ぽよ。
 夏は天井にアイスノンを、冬は手作り床暖房を。ぽよの為に国産のブロッコリーを八百屋さんで買っていたことを知っていますか。ぽよと一緒にいることの出来る時間が限られていることは判っていました。ぽよには少しでも幸せな時間を過ごしてもらいたかったのです。
 この2年と5日をぽよ無しでどう説明すればいいのでしょう。辛い時も、嬉しい時も、ぽよはいつも私と一緒にいてくれました。朝も夜も私に元気をくれました。ぽよがいてくれたからこそ、今の私があるのです。私とぽよが過ごした月日は、もちろん私にとっては短くてあっという間だったけれど、ぽよにとっては一生。その小さな体で、毎日を一生懸命生きていたぽよ。とても早い心臓の音。噛む力が弱くなってきて、私の指を噛んでも血が出なかった時、ぽよはもう若くないのだと知りました。
 私がどれだけぽよに元気を貰ったか、どれだけ感謝しているか、どれだけずっと一緒にいたいと願ったか、知っているでしょうか。
 私がどれだけぽよを愛しているか、ちゃんと伝わっていたでしょうか。
 最期のときにそばにいてやれなかった私を、許してくれるでしょうか。
 
 ぽよのいないこの部屋で、私は立ち止まるわけにはいきません。今から先何年経とうとも、ぽよ以上の子に出会える事は無いのですが、私は進まなければなりません。ぽよは全力で生きたのに、私がここで立ち止まっては意味が無いのです。
 寂しくありませんか。今、ぽよのそばでは白い花があふれるほど咲いています。
 ぽよの為に私が選んだ花です。


********************************
「ぽよ」って、文字にしたら名前と伝わりにくいって思うんだけど、
でも「あなた」とか「きみ」とか、なんかしっくりこなくて。
なんだかまとまらないけど、アドバイスもらえたらなぁと思います。
日に日にトラバが増えていって、室井さんのお尻も大変だと思うのですが、
そこのとこ、なんとかよろしくお願いします。
* 20:25 * comments(2) * trackbacks(0) *
スポンサーサイト
* 20:25 * - * - *
 コメント
室井さんとこから飛んできました。
ぽよってもしかしてハムスター?
2年とちょっとって言うからもしかしてと思って。
でもそんなこと関係ないよね。

ぽよ、きっと今もシアワセでいるよ。
国産のブロッコリー食べて、元気でいるよ。
だから心配しないで前に進んで。

うちにはワタシの病気を治すためのセラピー犬が2匹います。
だからとっても気持ちわかっちゃって。
いなくなるのは悲しいけど想い出は一生もんだからね。
大切にしよう!
いつまでも大切に思ってあげよう!

なんか意味不明(^^;;
泣きながらかいてます。
ぽよ、ありがとう。
** tororo0125 * 2005/06/24 3:08 AM *
tororo0125さん、コメントありがとうございます。
まさか、室井さんのあの大量なトラバの中で、私のところに来ていただいて、しかも、読んでコメントまでしていただけるなんて、うれしい限りです。

正解です。ぽよはハムスターです。
tororo0125さんは、病気と闘っていらっしゃるのですね。詳しい事はわかりませんが、簡単に検索してみてセラピー犬とは安心感を与えるということを知りました。
私にとってもぽよはそういう存在でした。
就職活動に精神的に打ちのめされてる時に、ぽよをお家にお迎えしたんです。
気持ちがわかってもらえて(伝わって)共感していただいて、大げさかもしれないけど、救われた気がします。

tororo0125さん、本当にありがとう。
こんな優しい言葉をかけてもらって、私は涙が止まりません。
** Tweety * 2005/06/26 10:29 PM *
 コメントする









 この記事のトラックバックURL
http://giverny.jugem.jp/trackback/8
 トラックバック